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Search Console のサイトマップが「取得できませんでした」: 原因と直し方

[インデックス作成] > [サイトマップ] の [送信されたサイトマップ] の表で、ステータスが「取得できませんでした」になっています。Google はサイトマップを取得しようとして、使えるものを何も受け取れませんでした。

サイトマップ レポートでの表示:取得できませんでした

著者: Bruno Amorim · ·

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表示の意味

Google はサイトマップから URL を 1 つも読んでいません。Google のヘルプによると、取得に失敗すると Google は数日間試し続け、それでも失敗すると、その URL のクロールを止めます。

新しく送信した、ブラウザでは問題なく開くサイトマップでこの表示が出ることもよくあります。XML として開き、ライブテストにも合格するなら、再送信して数日後に確認しましょう。

よくある原因

  • URL が間違っていて、サーバーが 404 を返している。入力ミス、ファイル名の違い(sitemap.xml と sitemap_index.xml)、プラグインがもう作っていないサイトマップなどです。
  • ファイアウォール、CDN、ボット対策が Googlebot をブロックし、403 や 503、チャレンジ ページを返している。
  • robots.txt がサイトマップの URL をブロックしている。Google はサイトマップの取得でも robots.txt に従います。
  • 非公開モードのストアやステージング サイトなど、ログインやパスワードが必要。
  • Google が取得したとき、サーバーが停止していたか遅かった。この種のエラーは自然に解消することがあります。
  • 未対応の手動による対策がある。直すまで、Google はサイトマップを読みません。
  • http と https、www の有無など、違うプロパティで送信していて、URL がリダイレクトしている。

確認の手順

  1. シークレット ウィンドウでサイトマップの URL を開きます。ウェブページやエラーではなく、<urlset> か <sitemapindex> のある XML が表示されるはずです。
  2. Search Console の URL 検査ツールにサイトマップの URL を貼り付け、[公開 URL をテスト] をクリックします。[ページの可用性] を開き、[クロールを許可?] が「はい」、[ページの取得] が「成功」になっているか確認します。
  3. ライブテストは失敗するのにブラウザでは開くなら、ファイアウォールやボットのルールが Googlebot を別扱いしています。CDN やセキュリティ プラグインのログで、サイトマップへのブロックを探します。
  4. [セキュリティと手動による対策] の [手動による対策] レポートを確認します。

直し方

  • URL を直します。ブラウザで XML として開く URL を、そのまま送信します。
  • サイトマップの URL をブロックしている robots.txt のルールを削除します。
  • ファイアウォールやボット対策で Googlebot を通し、サイトマップのログインを外します。
  • [ページの取得] が「成功」になるまで、[公開 URL をテスト] を繰り返します。
  • サイトマップ レポートの [新しいサイトマップの追加] に URL を入力し、[送信] をクリックします。Google がすぐに取得をやり直します。

送信したばかりで、XML として開き、ライブテストも「成功」なら、Google がまだ取得を試していないだけかもしれません。何かを変える前に、数日待って確認しましょう。

プラットフォーム別の注意

  • Shopify: Shopify は /sitemap.xml にサイトマップを作り、商品、コレクション、ブログ、ページの小さなサイトマップにリンクします。送信するのは sitemap.xml だけで、メイン ドメインの Search Console プロパティで送信します。パスワード ページのある非公開モードの間、Google はサイトマップを読めません。 複数のドメインがある場合、他のドメインはメイン ドメインにリダイレクトします。
  • Blogger: 記事は /sitemap.xml、ページは /sitemap-pages.xml で出力され、標準の robots.txt にすでにサイトマップが書かれています。独自ドメインを使うなら、blogspot.com ではなく、そのドメインのプロパティで送信します。
  • WordPress: WordPress 本体は /wp-sitemap.xml を出力します。Yoast SEO と Rank Math は代わりに /sitemap_index.xml を出力し、Yoast は WordPress 本体のサイトマップをオフにします。実際に使っているアドレスを送信してください。[設定] > [表示設定] で [検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする] にチェックが入っていると、WordPress はサイトマップをオフにします。
  • Cloudflare などのファイアウォール: セキュリティ イベントのログで、サイトマップの URL へのリクエストを確認します。ブロックやチャレンジをしたルールは、既知のボットを除外するよう変えます。Cloudflare の例では not cf.client.bot を使っています。

CrawlCoach でわかること

有料プランでは、CrawlCoach が毎日サイトマップをダウンロードし、修正リストごとに Search Console のサイトマップ データを読みます。サイトマップが読み込めなくなると、手順と該当ガイドへのリンク付きで修正リストに載ります。

よくある質問

ブラウザでは開くのに、なぜ「取得できませんでした」になるのですか?

Google のリクエストは、ブラウザのリクエストとは違います。ファイアウォールやボット対策が Googlebot だけをブロックすることがあります。サイトマップの URL で [公開 URL をテスト] を実行し、[ページの取得] が失敗するならブロックは本物です。「成功」なら、Google がまだ試していないだけかもしれません。数日待ってから再送信してください。

Shopify のサイトマップが「取得できませんでした」になります。

3 つを確認します。ストアがパスワード ページのある非公開モードでないこと。メイン ドメインのプロパティで sitemap.xml を送信していること。シークレット ウィンドウで XML として開くこと。すべて問題なければ、再送信して数日後に確認します。

Blogger のサイトマップが「取得できませんでした」になります。

よくある原因は、ブログのアドレスと合わないプロパティで送信していることです。独自ドメインに移ったブログを blogspot.com のプロパティで送信している場合などです。ブログが開くアドレスのプロパティで sitemap.xml を送信します。

この表示があると、ページは登録されませんか?

それだけで登録されなくなることはありません。Google はリンクからもページを見つけ、以前読んだサイトマップの内容も覚えています。ただ、サイトマップが動かないと新しいページや変更したページが見つかるのが遅れるので、直しましょう。

出典

2026年10月8日 に確認しました。Search Console とヘルプの内容は Google が随時変更します。画面の表示が違う場合は、出典をご確認ください。

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