サイトマップの「一時的な処理エラー」: 意味と対応
「一時的な処理エラー」は、URL 検査ツールの [検出] の [サイトマップ] 欄に出ます。「一時的なエラー」は、サイトマップ レポートの詳細ページに出ます。どちらも Google 側の一時的な問題です。
表示の意味
URL 検査ツールの [サイトマップ] 欄には、ページを指しているサイトマップが表示されます。Google のヘルプによると、「一時的な処理エラー」は、レポート システムでサイトマップ データの取得に一時的な問題が起きたという意味です。サイトマップが壊れているわけではありません。
サイトマップ レポートの「一時的なエラー」は、Google でサイトマップの処理を妨げる一時的なエラーが起きたという意味です。Google はしばらくしてから、自動で取得をやり直します。
確認の手順
- 時間をおいて、URL 検査をやり直します。Google のヘルプによると、それで解決することがあります。
- [インデックス作成] > [サイトマップ] で [ステータス] を確認します。「成功しました」なら、Google はファイルを問題なく読んでいます。
- [インデックス作成] > [ページ] のグラフの上のフィルタでサイトマップを選び、そのページのステータスを確認します。
対応
- URL 検査ツールの「一時的な処理エラー」: 待ってから、もう一度ページを検査します。サイトマップで変えることはありません。
- サイトマップ レポートの「一時的なエラー」: 通常は再送信の必要はありません。数時間たっても残っているなら、サイトマップを再送信します。
「参照元サイトマップが検出されませんでした」との違い
「一時的な処理エラー」は、今回データを読み込めなかったという意味です。「参照元サイトマップが検出されませんでした」は、ページを含むサイトマップを Google が特定できなかったという意味です。後者は、サイトマップに本当に抜けがある可能性があります。ページが同じアドレス(https、www、末尾のスラッシュまで同じ)でサイトマップに入っているか確認し、なければ追加して再送信します。
ほとんどの場合、対応は不要です。サイトマップ レポートの「一時的なエラー」が数時間続くときか、サイトマップに入っているはずのページで「参照元サイトマップが検出されませんでした」が続くときだけ対応します。
CrawlCoach でわかること
CrawlCoach はサイトマップを自分で読み、そこにあるページを Google のデータで確認します。Search Console の一時的な表示に左右されずに、サイトマップのページの状態を把握できます。
よくある質問
「一時的な処理エラー」が出たら、サイトマップを直す必要がありますか?
ありません。Google のヘルプによると、レポート システムでサイトマップ データの取得に一時的な問題が起きたもので、検査をやり直すと解決することがあります。
「一時的な処理エラー」と「参照元サイトマップが検出されませんでした」の違いは何ですか?
「一時的な処理エラー」は今回データを読み込めなかったという意味です。「参照元サイトマップが検出されませんでした」は、ページを含むサイトマップが見つからなかったという意味で、サイトマップに本当の抜けがあることもあります。
出典
2026年10月8日 に確認しました。Search Console とヘルプの内容は Google が随時変更します。画面の表示が違う場合は、出典をご確認ください。
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