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販売者のリスティングの「項目「…」がありません」: 直すべきものと待てるもの

name、image、offers の price がないと重大な問題になり、その商品は直すまで販売者のリスティングに表示されません。description、shippingDetails、hasMerchantReturnPolicy、GTIN がないのは重大ではない問題で、待てます。

Search Console での表示:項目「name」がありません

同じガイドで扱うメッセージ: "項目「image」がありません" · "項目「price」がありません" · "項目「description」がありません"

著者: Bruno Amorim · ·

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どこに表示されるか

[ショッピング] > [販売者のリスティング] レポートでは、重大な問題は [アイテムが無効な理由] の表に、重大ではない問題は [検索での見え方を改善できるアイテム] の表に並びます。Search Console からのメールも、この 2 つに分けて知らせます。

メッセージ別の重さ

  • 項目「name」がありません: 重大。マークアップに商品名を入れます。空の文字列も、ないものとして扱われます。
  • 項目「image」がありません: 重大。Google がクロールできる本物の商品写真を、完全な URL で image に入れます。
  • 項目「price」がありません(「offers」に含まれる): 重大。今の価格を offers.price に、通貨を priceCurrency に入れます。0 より大きい値が必要です。
  • 項目「description」がありません: 重大ではない。短い description を追加します。Google は強く推奨しています。
  • 項目「shippingDetails」がありません: 重大ではない。任意です。送料と配送日数を表示できます。
  • 項目「hasMerchantReturnPolicy」がありません: 重大ではない。任意です。返品期間と費用を表示できます。
  • グローバル ID が指定されていません: 重大ではない。商品にバーコードがあれば、その番号を gtin に入れます。

重大なものから直す

販売者のリスティングに必要なのは、name、image、価格と通貨のある offers の 3 つです。どれかが欠けると、その商品は販売者のリスティングに表示されません。ページ自体は通常の検索結果として Google に残ります。

<script type="application/ld+json">
{
  "@context": "https://schema.org",
  "@type": "Product",
  "name": "Canvas Weekender Bag",
  "image": "https://example.com/photos/weekender-bag.jpg",
  "description": "Waxed canvas travel bag with leather handles.",
  "offers": {
    "@type": "Offer",
    "price": 89,
    "priceCurrency": "USD",
    "availability": "https://schema.org/InStock"
  }
}
</script>

価格が抜ける理由

  • 価格が 0 になっている。販売者のリスティングには 0 より大きい価格が必要です。無料の商品は、0 を受け付ける商品スニペットなら対象になります。
  • 価格が、Google が読まない項目に入っている。BigCommerce の Cornerstone テーマは、価格に幅のある商品で price の代わりに minPrice と maxPrice を書きます。
  • "$89.00" のように、通貨記号付きの文字列になっている。数値だけにし、通貨は priceCurrency に入れます。
  • アプリやウィジェットが、offer のない 2 つ目の Product ブロックを出力している。ソースで application/ld+json を検索し、Product ブロックの数を数えます。

画像が抜ける理由

image が https:// で始まる完全な URL か、robots.txt が画像のフォルダをブロックしていないかを確認します。一部の商品だけなら、写真がアップロードされていない商品を探します。

1 商品で確かめてから、レポート全体へ

  1. レポートにある商品の URL をリッチリザルト テストに貼り付け、結果の [販売者のリスティング] を開きます。そのページの重大な問題と重大ではない問題が並びます。
  2. マークアップを作っている場所で直します。テーマの商品テンプレート、プラットフォームの SEO 設定、またはマークアップを出力するアプリです。テンプレートを 1 か所直せば、使っている全商品に効きます。
  3. 同じ商品をもう一度テストし、重大な問題が消えたか確認します。
  4. Search Console の [ショッピング] > [販売者のリスティング] で問題の行をクリックし、[修正を検証] をクリックします。

レポートが数えるのはページではなくアイテムで、全商品ではなくサンプルを示します。インデックスに登録されたページしか出ません。

CrawlCoach でわかること

CrawlCoach は販売者のリスティングの項目はチェックしません。有料プランでは、まったく解析できない JSON-LD を見つけて知らせます。そうしたブロックは、このレポートが読むすべての項目を隠してしまうからです。

よくある質問

販売者のリスティングと商品スニペットの違いは何ですか?

販売者のリスティングは、その商品を購入できるページが対象です。商品スニペットは、レビュー ページなど、その他の商品ページが対象です。Google のドキュメントによると、販売者のリスティング レポートは offer のある商品スニペットのマークアップもチェックするので、ストアは主に販売者のリスティング レポートを見れば足ります。

レポートの商品数が、ストアの商品より少ないのはなぜですか?

レポートはアイテムのサンプルを示すもので、全件の一覧ではありません。インデックスに登録されたページしか含みません。レポートにない商品は、リッチリザルト テストで確認します。

重大ではない問題は、ストアに悪影響がありますか?

今のところはありません。Google のメールによると、ページや機能が Google に表示されるのを止めるものではありません。ただ、将来重大になるものもあるとしているので、できるときに直しましょう。

出典

2026年10月8日 に確認しました。Search Console とヘルプの内容は Google が随時変更します。画面の表示が違う場合は、出典をご確認ください。

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