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「クロール済み - インデックス未登録」の原因と直し方

「クロール済み - インデックス未登録」を直すには、自分のサイトや他のサイトの似たページより役に立つページにし、ほぼ同じページは 1 つにまとめます。次に、Google がすでに評価しているページからリンクし、URL 検査で [インデックス登録をリクエスト] を 1 回クリックして、Google が判断し直すのを待ちます。Google はページをクロールして読み、今のところインデックスに登録しないと決めました。技術的な問題はありません。似たページと比べて、このページが提供するものが少ないと Google が判断したのです。

改善できるSearch Console での表示:クロール済み - インデックス未登録

著者: Bruno Amorim · ·

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Google が伝えていること

クロールは成功しています。Google はページを取得できたうえで、あえて登録していません。Google のヘルプによると、今後登録される可能性も、されない可能性もあります。この URL のクロールを再リクエストする必要はありません。

つまり、スイッチ 1 つで直る問題ではありません。Google の判断を変えるのは、ページそのものと、ページへのリンクです。

よくある原因

  1. 独自の内容が少ない。数行の文章、メーカーの説明文のコピー、写真と価格だけ、といったページです。
  2. ほぼ同じページが並んでいる。地名や色だけを入れ替えたテンプレートのページなどです。Google はいくつかを登録し、残りを外します。
  3. サイト内リンクが少ない。強いページから 1 本もリンクがないと、重要でないページに見えます。
  4. 一度に大量のページを公開した。Google が信頼するより速いペースでページが増えると、時間がかかります。

原因の見つけ方

[インデックス作成] > [ページ] を開き、[ページがインデックスに登録されなかった理由] の表でこの理由の行をクリックします。詳細ページで [エクスポート] をクリックし、例の一覧をフォルダごとに並べ替えます。たいていは 1 〜 2 種類のページが大半を占めます。

次に、種類ごとに 1 ページを選び、次の順に確認します。最初に当てはまったものが原因です。

  • Google に載せる必要のないページではないか。フィード、サイト内検索の結果、並べ替えや絞り込みの URL(?sort=、?color=)、一覧の 2 ページ目、タグページ、サンクスページなどです。サイトマップから外せば、直すものはありません。
  • Google から見て空白ではないか。URL 検査ツールで [公開 URL をテスト] をクリックし、[テスト済みのページを表示] でスクリーンショットと HTML を確認します。読み込み中の表示しかなければ、本文が HTML に入るようにします。
  • 同じ種類のページとほぼ同じではないか。メニューやフッターを除いた本文だけを比べます。
  • Google に載っている同種のページより内容が少なくないか。
  • サイト内のどのページからもリンクされていないのではないか。

直し方

  • ほぼ同じページは、一番強い 1 ページにまとめます。役立つ内容を移してから、残りを 301 で転送し、リンクとサイトマップの URL も揃えます。
  • 地域ごとのページなど、検索の目的が違うページは残します。そのかわり、地域の価格、営業時間、写真、口コミなど、ページごとに独自の内容を入れます。
  • Google がすでに評価しているページの本文から、関連する言葉でリンクを張ります。
  • 大事なページは、URL 検査ツールで [インデックス登録をリクエスト] を 1 回だけクリックします。残りはサイトマップの lastmod を更新し、Google の再訪を待ちます。

言い回しを変えただけでは、本文は同じままです。Google は本文でページをまとめるので、新しい事実や手順、写真を追加してください。

効果の測り方

Google はこの理由に期限を示していません。ページを再クロールしたあとに判断し直します。Google の再クロールのガイドでは、クロールには数日から数週間かかることがあるとしています。[公開 URL をテスト] では、この理由が解消したかは確認できません。ライブテストがチェックしない理由の 1 つだからです。

  • 変更した日のこの行のページ数を記録し、詳細ページのグラフで推移を見ます。
  • 変更したページのうち 5 〜 10 ページを URL 検査ツールで確認します。[前回のクロール] が変更日より後なら、Google は新しい版を見ています。
  • 検索パフォーマンスで、そのページの表示回数を見ます。表示され始めたら Google に載っています。

CrawlCoach でわかること

Search Console が示す例は、1 つの理由につき最大 1,000 件です。CrawlCoach はプランの上限までサイトマップのページをチェックし、この理由のページをすべて示します。修正リストでは、Google に載っている同じテーマの自サイトのページから、どのページにどんな言葉でリンクを張ればよいかを示し、次のチェックでリンクが公開されたかを確認します。何をインデックスに登録するかは、最終的に Google が決めます。

よくある質問

「クロール済み - インデックス未登録」はペナルティですか?

いいえ。ペナルティは手動による対策で、Search Console の [セキュリティと手動による対策] に表示されます。このステータスは、Google がページを読んで、まだ登録していないという意味です。

[インデックス登録をリクエスト] を何度もクリックしたほうがいいですか?

いいえ。Google によると、同じ URL を何度リクエストしてもクロールは速くなりません。リクエストしても登録は保証されません。先にページを改善し、それから 1 回だけクリックします。

検証が「合格」になったのに、ページが Google に載りません。なぜですか?

「合格」は、この理由のページがもうないという意味です。ページが別の理由に移った可能性があります。いくつかのページを URL 検査ツールで調べ、今のステータスを確認してください。

ページを削除すれば、新しいページが登録されやすくなりますか?

なりません。Google の Gary Illyes 氏は、サイトごとのインデックス登録枠はないと話しています。ページを削除するのは、そのページ自体が弱い場合だけにしましょう。

出典

2026年10月8日 に確認しました。Search Console とヘルプの内容は Google が随時変更します。画面の表示が違う場合は、出典をご確認ください。

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