Bing の「URLs with NOINDEX tag」: 残すか外すか
Bing Webmaster Tools の Site Explorer で「URLs with NOINDEX tag」のフィルタを使うと、該当するページが出ます。1 ページだけなら、URL Inspection の Live URL のテストでもわかります。
表示の意味
ページに <meta name="robots" content="noindex"> などのルールがあります。Bing のヘルプによると、このタグのあるページはインデックスに加えません。
Bing のガイドラインは、Bing 検索、Copilot の回答、グラウンディングの結果にページを出したくないときに noindex を使うよう書いています。noindex で 3 つともから外れます。
よくある原因
- SEO プラグインやサイト作成ツールの設定が、タグ、カテゴリ、投稿者のページなど、ページの種類ごと隠している。
- 「検索エンジンに表示しない」の設定が、公開後もオンのまま。
- テーマやテンプレートが、ページ送りなど薄いと扱うページに
noindexを付けている。 - 開発者がステージングで追加したルールが、そのまま公開された。
確かめ方
- ページを開いてソースを表示し、
noindexを検索します。 - URL Inspection の Live URL のテストを実行します。Bingbot と同じようにページを読みます。
- プラグインやサイト作成ツールで、ページの検索の設定を確認します。WordPress なら [設定] > [表示設定] も確認します。
- Search Console の「noindex タグによって除外されました」と比べます。たいてい同じページが両方に出ます。
直し方
- ページごとに、検索する人がここに来るべきかを決めます。検索から来ても役に立たないページは
noindexのままにします。 - Bing に載せたいページは、
noindexを付ける設定をオフにするか、テンプレートからタグを消します。 - サイトのキャッシュと CDN のキャッシュを消し、Bingbot が新しいページを受け取れるようにします。
- もう一度 Live URL のテストを実行し、タグが消えたか確かめます。
- Request indexing をクリックするか、IndexNow でページを送ります。
サンクスページ、アカウントのページ、サイト内検索の結果など、意図的に検索から外しているページなら無視して構いません。
CrawlCoach でわかること
CrawlCoach は Google の「noindex タグによって除外されました」のページを示し、サイトマップにあるのに noindex が付いているページを知らせます。ルールを 1 回直せば、Google と Bing の両方が同時に直ります。
よくある質問
robots.txt がブロックしているページの noindex に、Bing は従いますか?
Bing はクロールを許されていないページのルールを見られません。Bing から外したいなら、クロールを許可して noindex を使います。
noindex で Microsoft Copilot からも外れますか?
外れます。Bing のガイドラインは、Bing 検索、Copilot、グラウンディングの結果にページを出したくないときに noindex を使うよう書いています。
出典
2026年10月8日 に確認しました。Search Console とヘルプの内容は Google が随時変更します。画面の表示が違う場合は、出典をご確認ください。
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